オルゴール博物館


人は、とても楽しいとき、幸福なときに、「時計よ止まれ」と願ったりします
しかし、もし、時計が止まっても、時は進み続けます
残念ながら、人は時を止めたり、過去に戻したりすることは出来ません
人生はリハーサルなしの、ワン・ナイト・ショーなんですね
だから、人生は思い通りにならないこと、失敗の連続なんですね
楽しかったあの頃へ、若かったあの頃へ、少しだけ戻ってみたくなったら「ワン・モア・タイム」へ

世界の時計博物館「ワン・モア・タイム」

★ 重要なお知らせ ★

2016年1月5日(火)より施設改善の為、
博物館はしばらくの間休館いたします。




時を計るから、時計なんでしょうか?

しかし、体重計や温度計と違って、時計ではなにも計れません

ただ、時が過ぎ行くのをチック・タック・チック・タックと告げるだけ

ここでは、ワンモアタイム時計コレクションの中からほんの一部をご紹介します

イングラハム
アメリカ製 1910年頃

セス・トーマス 八角壁掛時計
アメリカ製 1910年頃

鳩時計



明治時代、ドイツから輸入された。 当初日本では「閑古時計」と書かれ、 「閑古鳥」とは暇な人、怠け者、客入りの少ない店として嫌われた。 その後「閑古」から「鳩」へと変化し、鳴き声も「ポッポー」と鳴くようになった。
アンソニア カレンダー壁掛時計
アメリカ製 1900年頃

シンギングバードケージ
スイス製 リュージュ社



構造はまだ解明していませんが、結構リアルな鳴き声です。
「涙の雫」
日本製 1920年頃



「涙の雫」アメリカ アンソニア社と同一デザインの日本製。 その形から「涙の雫」と呼ばれ、世界中から愛された。
なんともロマンチックなネーミングですね。
和時計 「櫓時計」

動力に重りを使用するため、機械体は高い台の上にあり、 下に重りがぶら下がっている。 お城の櫓に似ているところから「櫓時計」と呼ばれるようになった。 一番上の鐘は時報と目覚用ベルを兼ねていて、 数を打って時を知らせる。 鐘の下には棒天符という棒があり、これにかける分銅の位置を変えることにより 時計の速度を変えることができる。 櫓時計は時打ち、目覚、暦日装置などの複雑な機構を持ち、技術的にも高度な機械である。 和時計には櫓時計のほかに尺時計、枕時計などがある。
和時計 「櫓時計」その2



「香時計」

粉状の香を香炉に入れて、火道を作り先端に点火する。 その燃焼速度によって時刻を計っていた。
奈良東大寺の 祭事「お水取り」では今でも香時計を使うそうです。
アロマセラピーにも使えそうですね。
掛時計 セストーマス
アメリカ 1770年頃

置時計 釘打ちチャイム
イギリス製 1866年

置時計 硬球落下式
ドイツ製 1940年




■ 番 外 編 ■

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この不思議な現象の解明はワン・モア・タイムで!